マイナーな単気筒バイク HONDA CL400

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マイナーな単気筒バイク HONDA CL400


私の学生時代からの趣味の一つに、バイクツーリングがあります。
乗っているバイクは、HONDA の CL400 という非常に生産数の少ない不人気なバイクです。

不人気ながら唯一無二の外観を持つ CL400

不人気が故に、当時学生でお金なかった私にもギリギリ手の届く価格でバイクショップの片隅に並んでいました。

また、大衆には受け入れられなかったのだと思いますが、2 本出しマフラーが好きな私は CL400 の外観を一目で気に入り、「これは購入するしかない…」との心境に至り購入を決意したことを今でも覚えています。

今回は、私の愛車である HONDA の不人気車、CL400 を簡単にご紹介したいと思います。

CL 400

CL400 は HONDA が販売していたバイクですが、非常に不人気で生産台数は 2,000 ~ 3,000 とも言われています。

そんな CL400 ですが、珍しい 2 本出しアップマフラーやスクランブラーライクなブロックタイヤなど、特徴的な外観を有しており、好きな人にはたまらない外観となっております。

CL シリーズ最後のバイク

CL400 は HONDA から 1998 年 9 月23 日発売され、2002 年まで生産されていたバイクです。

CL という名称を珍しく感じる方も多いと思いますが、CL は HONDA が 1960 ~ 70年代にかけて製造販売していたスクランブラータイプのシリーズ商標になり、CL400 はCL シリーズの最後にあたるバイクです (2020 年現在)。

CL400 は CL という名を冠しているもののスクランブラー的な要素は外観のみで、オンロードを走行する前提で設計されています。

そのため、CL400 に実際に乗っても、非常に扱いやすいバイクであると感じることができます。

特徴的な 2 本出しアップマフラー

単気筒ならば通常マフラーは 1 本出しですが、CL400 はエンジンからエキゾーストパイプが 2 本出ており、左右対称の 2 本出しアップマフラーを有する特徴的な外観となっています。

特徴的な 2 本出しアップマフラー

中型バイクで 2 本出しマフラーを有するバイクは珍しく、比較的年式の新しいバイクでは、CL400 か W400 のどちらかという選択肢になっています。

もちろん、CL400 も今となっては 20 年以上前のバイクになってしまいましたが、そのエンジンと車体の丈夫さから、今でも動作状態の良い個体は多いと思います。

CL400 の マフラーはアップマフラー構造にするために、エキゾーストパイプの形状が非常に特徴的な曲線になっています

このエキゾーストパイプの形状も、CL400 の外観を唯一無二のものにしている要因の一つとなっています。

スクランブラーならではのブロックパターンタイヤ

CL400 は、オンロードを走行する前提で設計されていますが、スクランブラーライクな外観のために、ブロックパターンタイヤが採用されています。

スクランブラーライクなブロックパターンタイヤ

ブロックパターンタイヤだからと言って、オンロードの走行性能が大きく損なわれるわけではありませんが、完全に外観重視のタイヤ選択となっています。

ちなみに、過去に一度 CL400 にオンロードタイヤを履かせていた時期がありましたが、ロードノイズが低減され、走行安定性が増したように感じられました

しかし、最終的には「やっぱりスクランブラースタイルに戻そう…」という思いに至り、現在はまたブロックパターンタイヤを履いています。

魅力的な中古価格

CL400 のもう一つの魅力は、中古価格の安さだと思います。

不人気であったが故に市場に流通した数が少ないので、そもそも知名度があまりありません。
そのため、購入時の候補にすら上がらないので、中古価格は安価な価格帯に落ち着いています

私自身もスタイルに惹かれたれたことは間違いないですが、当時 19 万円くらいで購入できたことも、CL400 を購入するきっかけの一つであったことは間違いありません。

最後に

今回は、私の愛車である HONDA の不人気車、CL400 を簡単に紹介させて頂きました。

CL400 は不人気車ではありますが、今では珍しいスクランブラーライクな外観を持っています。
また、2 本出しのアップマフラーも唯一無二の外観的特徴となっており、好きな人にはたまらない外観となっています。

CL400 は 2 本出しマフラーが見えるアングルが映えます

もしも CL400 の購入を悩んでこの記事にたどり着いた方がいれば、間違いなくおススメできるバイクです。
また、購入価格も他のバイクと比べてかなり抑えることができるので、その点も魅力的です。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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