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PENTAX D-BG7 KP の安定性を向上させる縦グリップ


2019 年 2 月 5 日に販売終了が発表されてから、既に 2 年以上が経過した PENTAX KPですが、性能と価格のバランスから今なお市場から強い支持を受けています
 
PENTAX KP はそのコンパクトなボディも売りの 1 つですが、それ故に撮影時の安定性は他の一眼レフ機に若干劣ります

そんな PENTAX KP の撮影時の安定性を向上させるアクセサリの 1 つに、D-BG7 バッテリーグリップがあります。

今回は、PENTAX KP 専用のバッテリーグリップ、D-BG7 を紹介していきます。

D-BG7 バッテリーグリップ

PENTAX D-BG7
PENTAX D-BG7

D-BG7 は、グリップ L (O-GP1672) と組み合わせて使用することで、縦位置、横位置どちらの場合でも高いホールド感を実現することができます。


縦位置用の電子ダイヤルやボタンを備え、操作性も高くなっています

また、本体同様の防塵・防滴処理が施されており、幅広い環境で使用することができます

本体と同じ充電池 D-LI109 のほか、大容量 D-LI90P をグリップ内に搭載可能で、撮影時間の向上にも貢献します。

同梱の L グリップと組み合わせて縦位置、横位置でしっかり持てるバッテリーグリップ。使用電池は、KP の D-LI109 のほか、大容量 D-LI90P も使用可能です。

安定した縦持ちが可能

D-BG7 は安定した縦持ちを可能にする
D-BG7 は安定した縦持ちを可能にする

D-BG7 を搭載することで得られる最大のメリットは、やはり安定した縦持ちです

バッテリーグリップを装着していない状態ではカメラを縦持ちしにくいので、潜在的に縦持ちを控えてしまうため、横向きの写真が多くなってしまいがちです。

カメラを縦持ちしやすくなることで、構図の幅が広がります

横持ち時の安定感が向上

D-BG7 は横持時の安定感も向上させる
D-BG7 は横持時の安定感も向上させる

バッテリーグリップを装着することで、横持ち時の安定感も向上します。

KP は比較的小柄な部類の一眼レフ機に当たるため、通常状態では小指をボディに添えることが難しくなっています

そこで、バッテリーグリップを装着すると、小指を添えるスペースが生まれるため横持ちが安定します

追加バッテリーを搭載可能

D-BG7 は追加バッテリーの搭載を可能にする
D-BG7 は追加バッテリーの搭載を可能にする

D-BG7 はバッテリーグリップという名称が示す通り、追加のバッテリーを搭載することができます

本体と同じ充電池 D-LI109 のほか、大容量 D-LI90P をグリップ内に搭載可能で、撮影時間の向上に寄与します。

バッテリーを 2 個搭載することができるので、長時間撮影する必要がある現場では、間違いなく活躍します

D-BG7 の使用感

私は実際に D-BG7 を購入し使用していますが、D-BG7 は KP ユーザーであれば所有していて損はないアクセサリーだと断言できます

縦位置及び横位置の安定感が向上することで、構図の自由度も増え撮影が楽しくなります

いくつか具体的に使用感を挙げていきます。

ボタンチョイスが良く操作性が高い

D-BG7 はボタンのチョイスが良く操作性が高い
D-BG7 はボタンのチョイスが良く操作性が高い

D-BG7 はよく考えられて設計されており、縦位置でも撮影に必要なパラメータをコントロール可能です。

2 つのダイヤルでシャッター速度と絞りをコントロールでき、デフォルト設定では Fx3 ボタンを押した状態でダイヤルを回せば感度調整が可能です

その為、マニュアル撮影の際も困ることはありません。

グリップ側のみのバッテリーで駆動可能

D-BG7 を装着している際、グリップ側のみにバッテリーを搭載した状態でも KP を駆動することができます

D-BG7 を装着していると、KP 本体側のバッテリーを交換するのに手間がかかるため、この仕様は非常にありがたいです。

SD カードの予備を収納可能

D-BG7 は予備の SD カードの収納を可能にする
D-BG7 は予備の SD カードの収納を可能にする

D-BG7 は、SD カードの予備を収納しておくことが可能です。
本体と接続されるわけではないので、あくまで予備収納です。

しかしながら、SD カードは小さいため、無造作に鞄などに入れておくと行方不明になってしまうことがあるので、予備を収納しておく場所が固定されるのは意外とメリットがあります

コンパクトさはスポイルされる

D-BG7 を装着するとコンパクトさはスポイルされる
D-BG7 を装着するとコンパクトさはスポイルされる

D-BG7 を装着すると、KP の売りのコンパクトさはスポイルされてしまいます

その為、撮影シーンに応じて装着するか否かを選択することで、それぞれのメリットを活かしながら運用することができます

基本は KP 単体で持ち歩き、必要に応じて現場で D-BG7 を取り付けるような運用がベストです。

また、D-BG7 を取り付けた状態で KP をその場に置く場合は、横置きすることで安定します

最後に

D-BG7 は構図の幅を増やしてくれる
D-BG7 は構図の幅を増やしてくれる

今回は、PENTAX KP 専用のバッテリーグリップ、D-BG7 を紹介させて頂きました。

D-BG7 を装着することで、縦位置、横位置どちらの場合でも高いホールド感を実現することができます

構図の幅が増え日々の撮影をより楽しくしてくれるアクセサリなので、KP ユーザは持ってい損はありません

気になる方は、ぜひ一度手にとってみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

同梱の L グリップと組み合わせて縦位置、横位置でしっかり持てるバッテリーグリップ。使用電池は、KP の D-LI109 のほか、大容量 D-LI90P も使用可能です。
高画質・高性能なデジタル一眼レフカメラの利用シーンを広げ、日常的なスナップから過酷なアウトドア環境下まで幅広く対応できるモデルとして開発いたしました。

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