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先日 2026 年 8 月 8 日、YAMAHA YB-1 を 13 年ぶりに手にしました。
もっと速いバイクも乗りやすいバイクもありますが、私にとって YB-1 は特別な 1 台です。
学生時代を共に過ごした相棒
もともと YB-1 は学生時代に乗っていたバイクでした。
雨の日も雪の日も、通学の足として毎日のように乗っていました。
決して高性能なバイクではない、50 cc の小さな 2 ストロークエンジンを積んだ原付です。
それでも、あの独特の排気音や軽快な加速、クラシカルなスタイルは、何ものにも代え難いものでした。
一度目の別れ
社会人になる頃、「まだ乗ってもらえるならその方がいい」と思い、後輩に無償で YB-1 を譲りました。
しかしながら、その後に「事故ですぐに廃車になった」と風の噂を耳にしました。
後輩が大事に至らなかったことが、不幸中の幸いでした。
再び YB-1オーナーへ
社会人になり、結婚し、子どもが生まれました。
生活環境は大きく変わっていきましたが、それでも時々 YB-1 のことを思い出すことがありました。
しばらくすると、時折オークションや中古バイク情報を漁る日々が始まりました。
出会い
2026 年 8 月、ようやく納得できる車両に出会い、購入に至りました。
1998 年式の YB-1 58E6 Y's CARFT Version です。
走行距離は約 7,000 km。
さすがに生産から 28 年が経過しているため、外観はある程度劣化が進んでいましたが、エンジンは調子を保っていました。
車両維持の方向性
YB-1 の車両維持の方向性ですが、可能な限り乗り続けるというところに重点を置くつもりです。
純正部品の維持
製造開始から 30 年以上もの年月が経過しているため、YB-1 の純正部品の確保は難しくなってきています。
しかしながら、まだ YAMAHA から入手できる部品は数多くあり、入手可能な部品については、純正部品を入手し、交換していこうと考えています。
乗車頻度と範囲
今は家族がいる身なので、乗車頻度は月に 1 回乗れればいいかな程度に考えています。
若い頃のようなツーリングは考えておらず、乗車範囲は原付の得意とする、近所の買い物程度にするつもりです。
調子を崩さないよう定期的に限定的な範囲を走ります。
最後に
15 年もの時を超えて、家族もいて、中免も持っているのに、学生時代に乗っていた原付を買いなおすとは、思いもしませんでした。
YB-1 は、2 ストロークエンジン、50 cc という、今となっては新車で二度と手に入れることができないジャンルのバイクです。
個体数はどんどん減少していくばかりですが、なんとか私が免許を返納するその日 (20 - 30 年後ですが) までは、維持していきたいと思います。
その後のことはわかりませんが、可能であれば誰かに引き継ぐことができれば御の字です。


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